医療関係者
医療関係者に対して、患者さんが立つ・歩くなどの動きを少しでもスムーズかつ容易にできるようにサポートします。また、APPからトレーニングの状況把握ができるため、リハビリテーション医療の質の向上に繋がります。
/ Watch video /脊髄損傷者
脳卒中患者
中枢神経疾患をお持ちの患者さんに対して、FREE Walkのサポートにより正常な歩行に近づけることができます。
FREE Bionicsは外骨格型ロボット開発のリーディングカンパニーです。
医療及び産業の分野において、人々の強みを引き出していきます。
私たちは世界中の方々の可能性を広げることを目標としております。
バッテリー持続時間
歩行速度
適応体重
ロボット重量
スロープ勾配
適応身長
FREE Walkは歩行ができない方のために設計されております。
ユーザーご自身による着脱が可能です。
患者さんをFREE Walkがサポートし、再び立ち上がってより力強く歩き出すことができます。
自由な重心移動により、スムーズな歩行が可能
安定性を高める調整可能な胴体固定設計
股関節が90度開く構造になっており、ユーザーが一人で車椅子から移乗し装着することが可能
筋肉と関節の可動域を確保する設計により、ロボットの装着がより快適になり褥瘡の発生も防げる。
足首を保護するデザインにより、ユーザーの下垂足を防止
全体の重心が安定している
ユーザーが簡単に操作が行えるよう、杖に操作ボタンを装着している
更にバランスを保ちながら自由にコントロールできるよう安全性を確保している
杖のボタン操作により、ユーザーが座る・立つ・歩くなどを容易にできる
stand up
起立前、前方へ力が伝わるように杖で軽く後方を支えるように置く。
起立動作時に必要な力をロボットが全面的にサポートするため、杖にはわずかな力を加える
起立動作が完了したと同時に体も自然に直立した状態になる。
起立後、杖を前方へ移動するその際、わずかな力で支えるだけで良い。
WALKING
ロボットにより右足が踏み出される。
左手の杖をわずかに前方へ移動させ、右手の杖を右足から45度前方で支える。
ロボットにより左足が踏み出される。
右手の杖をわずかに前方へ移動させ、左手の杖を左足から45度前方で支える。
SIT DOWN
はじめに椅子の前で自然な状態で立つ。
両手の杖を後方で支えながら、体を10~15度後方へ傾ける。
ロボットが体に負担をかけないように必要な力とバランスを保ちながら着席動作を行ってくれる。
着席後、両手の杖を前方へ置く。
FREEWalkは歩行のできないユーザーがご自身で着脱ができるように設計されております。
患者さんがよりよい生活を送り、再び歩けるように私たちがサポート致します
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